工事中も含めると、川崎市で5番目に高いビルが新川崎駅付近で建設中です。10月26日撮影。
パークタワー新川崎
地上46階、地下2階、高さ165m、総戸数670戸。
建築主:鹿島田駅西部地区再開発株式会社
特定事業参加者:三井不動産レジデンシャル
設計:松田平田設計
施工:清水建設
地上46階、地下2階、高さ165m、総戸数670戸の分譲タワーマンション。JR南武線「鹿島田」駅のホームからも見えます。
隣りに立つツインタワーの「新川崎三井ビルディング」(地上31階・高さ134m)より30mほど高くなります。
鹿島田駅とは歩行者用デッキで結ばれます。
テナント募集中でした。来年12月オープン予定とのこと。このマンションは工事のやり直しがあり、竣工が2015年3月から2016年12月に延びています。
南東側から。
「新川崎三井ビルディング」と「パークタワー新川崎」。
西側から。
生活利便施設棟として建設されていた商業施設「新川崎スクエア」は、今年3月26日にオープンしています。
西側から見た「新川崎スクエア」。
南西側から。
JR横須賀線「新川崎」駅(右下)とも歩行者用デッキで結ばれます。
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