にっぽん都市巡り

日本の都市の景観を写真で紹介します。

2019年に竣工したビル(56) 渋谷フクラス(東急プラザ渋谷)

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)は、東急不動産が参画する道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合が整備した地上18階 、地下4階(建築基準法上:地上19階、地下5階)、高さ103.31m、延べ面積約58,970㎡の複合ビルです。 設計・施工は清水建設が担当しました。


渋谷フクラス
2015年1月撮影。旧「東急プラザ渋谷」です。2015年3月22日をもって閉館しています。




渋谷フクラス
2015年11月。2015年4月から解体工事を進めています。




渋谷フクラス
建築計画のお知らせが設置されました。




渋谷フクラス
2016年2月撮影。隣接する歩道橋から工事の様子が一望できました。




渋谷フクラス
2016年9月撮影。2016年3月に新築工事に着手しています。




渋谷フクラス
2017年7月撮影。




渋谷フクラス
2017年12月撮影。




渋谷フクラス
2018年6月撮影。躯体が立ち上がり始めました。




渋谷フクラス
2018年8月撮影。10数階まで到達しています。




渋谷フクラス
渋谷スクランブルスクエアと同時に成長中です。





2018年10月撮影。まもなく上棟でしょうか。




渋谷フクラス
2019年1月撮影。上棟したようです。




渋谷フクラス
2019年4月撮影。「GMO」の文字が見えます。9~16階のオフィスフロアには「GMOインターネットグループ」が入ります。




渋谷フクラス
2019年11月撮影。2~8階及び17~18階に新生「東急プラザ渋谷」が2019年12月5日に開業しました。このほか地下1階~地上2階の一部に三井住友銀行が入ったほか、1階にリムジンバスが乗り入れるバスターミナルや観光支援施設「shibuya-san」(シブヤサン)及び路面店舗、17階に産業進出支援施設「ビジネスエアポート渋谷フクラス」が設けられました。




渋谷フクラス
最後は夜景です。







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