リーフィアタワー海老名アクロスコートは、小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄の3社が分譲した地上31階、高さ99.95m、総戸数304戸のタワーマンションです。 場所は神奈川県海老名市めぐみ町。設計・施工は三井住友建設が担当しました。
小田急電鉄が海老名駅隣接地で開発中の新しい街「ViNA GARDENS(ビナ ガーデンズ)」。その第1弾のタワーマンションとして誕生します。
2017年7月撮影。中央の黒い屋根の建物が先行して開業したローソンです。その奥が建設地になります。
黒いローソン。
建設地は駐車場として利用されていました。
A棟が「リーフィアタワー海老名アクロスコート」、B棟が「リーフィアタワー海老名ブリスコート」です。
2018年3月撮影。2017年9月に着工しました。着工半年後の様子です。
2018年12月撮影。成長中です。
2019年11月撮影。2019年10月に竣工し、2020年1月に入居が始まっています。
その隣接地では第2弾の「リーフィアタワー海老名ブリスコート」も立ち上がっていました。こちらは2020年10月下旬に竣工し、2021年1月下旬に入居が始まる予定です。