岐阜県で一番高いビル
岐阜県の超高層ビルは、JR岐阜駅前に立つ2棟が他を圧倒しています。
岐阜県で一番高いビル
岐阜シティタワー43
高さ162.82m/地上43階
JR岐阜駅前に2007年に誕生したマンションを主体とした複合ビルです。
1・2階が商業施設、3階が福祉・医療等施設、4階が「岐阜放送」、6~14階が高齢者向け優良賃貸住宅「ラシュールメゾン岐阜」(108戸)、15~42階が分譲マンション「スカイアークス」(243戸)、43階が「展望室・スカイレストラン」です。
2012年に「岐阜シティタワー43」のすぐ隣りに、岐阜県で2番目に高い「岐阜スカイウイング37」が出現しました。
岐阜スカイウイング37(高さ135.89m/地上37階)
「岐阜スカイウイング37」の高層部分(東棟)は、1~4階がオフィス・店舗、5~37階が分譲マンション「ザ・ライオンズ一条タワー岐阜」(270戸)です。
左側がJR岐阜駅。2つのビルはツインタワーのようです。
西側から。
JR岐阜駅南口から。
「岐阜シティタワー43」展望室から。「岐阜スカイウイング37」の右奥に見える山が岐阜城がある金華山です。
岐阜地方裁判所付近にある歩道橋から見た「岐阜シティタワー43」と「岐阜スカイウイング37」。
(2012年撮影)
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